記事執筆における一次情報の作り方|上位表示の手引き

まず、前提として昨今のGoogleのランキングにおいてGoogleは言語を理解する力が非常に発達してきており、文章の中身が他のサイトと言い換えた内容であるかもわかるようになってきています。そして、Googleの評価基準の中で重要視されているのが「一次情報」です。狙ったキーワードで上位表示するためにはコンテンツに一次情報をふんだんに使用する必要があります。

詳細は後述しますが一次情報の入手には手間と時間がかかります。レビューであればレビュー内容そのものが一次情報となりますが、「成分」や「素材」「価格」に関しては他のライバルサイトや公式サイトを参考にされながら作成し、必然的に二次情報、三次情報となってしまいます。

この記事では、これを回避するための二次情報を一次情報にする方法をお教えします。

↓おさらいのためにために私が見つけた参考サイトの内容を「強いのは一次情報」の部分までコピペしてます。

一次情報と二次情報の違い

一次情報とは簡単にいうと、「その目的のため専用に、新しく調べられた情報」です。

それに対して二次情報は、「別の目的のためにすでに収集されていて、どこかに保管されている情報」のことです。

一次情報ってこんな情報

一次情報の特徴は、二次情報に比べて圧倒的に価値があることです。当然ですよね?目的のために、どこにも存在しない専用の情報を改めて調べるんですから価値があって当然です。

しかし、一次情報は二次情報を手に入れるのに比べてすご〜〜〜く、コストがかかります。調査機関に依頼した場合はそれ相応の金額になり、自分たちで調べた場合はそれ相応の手間になります。

また、個人で調べるにしろ依頼するにしろ、調査のための時間が生じます。なので、本音を言うと「一次情報は最強だけど、出来るなら二次情報ですめばいいよね」って感じです。

一次情報の調査方法

一次情報を調査するにはこんな方法があります。

行動の観察

対象とする情報が得られるように行動を観察します。例えば「お客様が自社製品購入をためらう理由」について調査をする場合、売り場に訪れるお客様を観察することで有効な情報が得られることがあります。 

フォーカス・グループ調査

特定の条件に当てはまり慎重に選ばれた6〜10人で構成されたグループのことをフォーカス・グループと呼びます。このグループに対して質問を投げかけ答えてもらうのですが、この調査のいいところは「グループダイナミクス」が働きやすいところです。

「グループダイナミクス」とは、参加者同士で相互作用が起こり、その場の空気で言わないようにしていた本音を口にしたり、自分でも気づいていなかった心理を発表することです。

アンケート

もちろんアンケートを取ることも一次情報を得るのに有効な手段です。

アンケートの質問形式次のようなものが挙げられます。

【選択式】

  • 二者択一
  • 多項選択式
  • リッカートスケール方式
  • セマンティックディファレンシャル
  • 重要度スケール式
  • 評価スケール式
  • 購買意思スケール式

【自由回答式】

  • 完全自由式
  • 連想語式
  • 文完成式
  • 物語完成式
  • 主観統覚検査

行動データ

オンラインビジネスの場合は特に、顧客の行動に関する詳細なデータが存在する場合が多いです。それらそのものが重要な一次情報になりえます。 

実験

AB調査等の実験が、最も信頼のおける一次情報です。

実験を行う場合の注意が、変数を把握・制御することです。例えば、2種類のHPのデザインを比べたい場合、全く同じように入ってきた顧客に関するデータを取らなければ行けません。一方が男性のみ、もう一方が女性のみなんてのは全く価値のない実験結果です。

二次情報ってこんな情報

代表的なものは「本」。筆者の体験や実験、考察は筆者にとっては一次情報になりますが、それを読んで情報を仕入れた場合は二次情報になります。

二次情報の例

  • 論文
  • ニュース
  • 噂話し

三次情報もあるよ!!

ちなみに、この二次情報をさらにまとめたものを三次情報といいます。

「NAVERまとめ」や「グノシー」などのキュレーションサイトはすべて三次情報です。

一次情報と二次情報、メリット・デメリット

一次情報と二次情報のメリット・デメリットはなんでしょうか??

一次情報のメリット

誰も知らない情報が手に入る。(=手に入る情報の価値が高い)

一次情報のデメリット

  • 手間がかかる(インタビュー実験等)
  • 時間がかかる
  • 手に入れた情報を自分でまとめる必要がある

二次情報のメリット

  • 手軽に手に入る
  • すでにまとまって情報のため、わかりやすい

二次情報のデメリット

  • 誰でも手に入れられる情報のため、価値を出すためには高度に情報を組み合わせる「プロセッシング」が必要

強いのは一次情報!!

繰り返しになりますが、一次情報と二次情報、価値があるのは間違いなく一次情報です。

誰も知らない新しい事実はそれだけで価値があり、考察が多少つたなくともインパクトが出ます。

一方、二次情報は簡単に手に入れられる情報であるがゆえに、他社(他者)に差をつけた価値ある情報にするためには、考察や組み合わせなどの「プロセッシング」の作業に高いレベルが求められます。

 

ここからが本題になります。

近年のGoogleの傾向と検索結果全体のコンテンツ品質向上

数年前までは簡単に言い方を変えたような二次情報や三次情報でもドメインパワーが高ければ検索結果における上位表示が可能でした。しかし、近年のGoogleは以前に比べてコンテンツの品質をかなり重視するようになりました。それに伴い以前は可能だった他サイトをリライト(言い換え)しただけのコンテンツでの上位表示は困難となり、検索結果で上位を獲得するためにはコンテンツへの一次情報の投入は避けられなくなりました。

Googleの検索結果における上位表示においてどのジャンルでもおよそ20位くらいまではドメインのパワーで上位に入ることができます。しかし、そこから先、さらに言えばTOP10に関してはオリジナリティが非常に重要になります。

検索ユーザーが求めている答えを確実に提示したいGoogleは検索結果に多様性を出したがります。(特にTOP10)

例えば「青汁」と検索したユーザーは何を求めているかGoogleにはわかりません。青汁とは何か?を知りたいのか「おすすめの青汁」が知りたいのか、はたまた「作り方」が知りたいかもしれませんし、もしかしたら副作用に関して知りたいユーザーもいるかもしれません。

ユーザーが考えていることが正確に理解できないGoogleはユーザーに色々な回答を出したいため「青汁とは」というコンテンツをTOP10に10個並べることはありません。そのためTOP10をリライトしたと考えられる記事を上位に表示する可能性は非常に低く、「青汁」に関して網羅性のある信頼出来るドメイン一次情報を10個並べます。

上記内容の網羅性に関して

網羅性とはその事柄に関してありとあらゆる情報を持っていることを指します。例を挙げると「商品A」の価格に関しては詳しく書いてあるサイトと価格だけでなく成分や使い方、効果などを網羅的に盛り込んでいるコンテンツやサイト内に該当のコンテンツのあるドメインの方が上位表示されやすいということです。

網羅性に関しては私がツールを使って収集し、シートにてお送りしている内容を記事に盛り込んでいただけていれば問題なくクリアできるかと思います。

上記内容の信頼出来るドメインに関して

上記内容の信頼出来るドメインとはドメインパワーを指します。数あるサイトの中から支持されている信頼のあるドメインはドメインパワーという扱いで評価対象の一つとみなされます。

「網羅性の内容の提示」と「ドメインパワーの底上げ」の2つは私の仕事になりますので皆様には一次情報を盛り込んだコンテンツ作成に注力していただければと思います。

外注ライターさんがかなりよくやる他サイトのリライトによる低品質コンテンツ

外注ライターさんに記事の執筆を依頼するとまずほとんどの方がリライト記事を提出してきます。もちろん、それはそれで良いのですが、今回のサイトは上位表示を目的としているため二時情報、三次情報は求めておりません。二次情報、三次情報であれば0.4円程度でも書いてくれるライターさんは山ほどいます。

今回の案件のように高い文字単価でお願いするのは一次情報を必要としているためです。価格や成分など他サイトとどうしても被ってしまう文章もあるかと思いますが下記にある方法を用いて一次情報に近づけていただければと思います。

くれぐれもTOP10の記事を見ながら書いたようなコンテンツにならないようにお願い致します。

レビューはそれ自体が一次情報の塊

商品を使ったことのない人にその商品に関して自分が感じたことや感想などはかけないと思います。たとえ書けたとしても他サイトの口コミなどをリライトしたような内容になってしまったり、誰が考えても書けるようなありきたりな内容になってしまいます。

しかし、実際に商品を試してみる「レビュー」は使ってみて感じたこと(味、ニオイ、見た目)などを含めて使って人にしかわからないオリジナリティが生まれます。そのため、Google検索のほとんどが商品紹介文よりもレビュー記事の方が上位表示されています。

ただ、レビューの中でも「成分」や「素材」、「価格」といった部分はレビュー記事でも紹介文でも同じ内容になってしまいオリジナリティを出すことができません。

このような場合は下記1のようにその成分に関して自分の考えや意見を盛り込んでください。また、それに加えて3の情報を盛り込めるとなお良いでしょう。

お金をかけずに一次情報を盛り込む方法

一次情報が必要だということは理解できたが手間やお金のかかる一次情報の収集なんかできない。まさにその通りだと思います。ただ、あまり手間やお金をかけずにGoogleから一次情報として扱われる方法があります。

1.自分の意見や考えを入れ込む

自分自信の意見や思い、経験など「自分だったらこうする」「自分はこう思う」「こう感じた」「昔こんな経験をした」といった内容をコンテンツに盛り込むことによって記事にオリジナリティが生まれ一次情報として扱われやすくなります。レビューが強いのはこれらが自然とクリアされるためです。

2.本やテレビの情報をリライト

GoogleのコンテンツコピペチェックはGoogleの検索エンジン内のみで行われますので、本やテレビの内容と一致していてもコピーコンテンツとしての扱いは受けません。

そのため、専門書などを読んでその内容をコンテンツに反映させる方法はかなり有効です。もちろん、著作権の問題などもありますので丸写しはNGです。言い回しを変えるなどして対処する必要があります。ただ、ライバルサイトでも同じことを行っているサイトがあった場合はかなり近い内容となってしまいますので、ここでも自分の考えや意見、感じたことを盛り込む必要はあります。

また、テレビの内容は放送後にテレビ番組専業のアフィリエイターによって内容がアップされる可能性が高いので専門書のリライトの方が無難です。

3.複合ワードのみで検索した内容を使う

例えば目に良いサプリメント「めなり」という商品があります。「めなり+成分」について上位表示したい場合はもちろんそれぞれの「成分名」を並べるだけでは足りません。それぞれの成分についてどこのサイトよりも詳しく書く必要があります。その際、自らの知識にも限界があるため他サイトを参考にされることもあると思いますが他サイトを参考にする場合も「めなり+成分」で検索結果上位のサイトを参考にするのではなく「個別の成分名」のみで検索するようにしてください。

例えばめなりの成分の一つにアントシアニンという成分がありますが、「めなり+成分」や「めなり+アントシアニン」で検索するのではなく「アントシアニン」で検索します。

複合ワードのみで検索した内容を使うことによって「めなり+アントシアニン」の上位TOP10に無いコンテンツを入手することができます。もちろん「アントシアニン」で検索したのTOP10の参考サイトが「めなり+アントシアニン」でも上位表示されている場合がありますので、この場合は他サイトの内容を参考にした方が良いでしょう。

青汁の案件に関して

現在、青汁の案件ではレビュー記事のみを執筆いただいているため他サイトを読みながら記事を書いたりしていなければドメインパワーの向上とともに問題なく上位表示できるはずです。(レビュー記事の中でも価格や成分などはオリジナリティが必要です。)

ただ、レビュー記事が終わった後の「青汁の効果」「ダイエット」「妊婦」などのコンテンツ記事に関してはしっかりと自分の考えや意見、経験などがないと上位表示は厳しくなります。

レビュー記事の段階でこの「上位表示の手引き」の内容を確実に身につけていただきますようお願い致します。

以上で解説を終わります。

何かご不明点などありましたらお気軽にご質問ください。

GINLOG案件に関して

GINLOGは開設されたばかりのまだ新しいサイトです。当然、まだまだGoogleからの信頼は低く、しばらくは上位表示は困難な状況です。今後数ヶ月から半年程度は忍耐の時期となります。ただ、GINLOGはレビュー記事が中心のサイトですので初心者ライターの方でも質の高い記事が書きやすく、早い段階でGoogleからの信頼が得られるかと思います。

GINLOGのライターの方々にはおまけとして報酬に応じたインセンティブが発生します。当然、売れなければ¥0です。売れないということは私の報酬も¥0ですので売れるために記事の質に関してはかなりうるさく指導します。

序盤は多数の修正など入りますが、しっかりとした記事が書けるようになれば修正は減ります。良い記事が書けるようになるまでは密な連携を取り、忍耐強く頑張っていただければと思います。

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