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二重に見える!?眩しい!?目鳴り(めなり)の症状と原因まとめ

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「夜に車のライトがにじんで眩しく感じる」「人や物が二重に見える」「なんでもない景色が眩しく感じる」そんな目の症状に悩んでいる方は「目鳴り(めなり)」かもしれません。

このページでは2018/02/06に放送された「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で紹介された目の病「目鳴り(めなり)」のコーナーについて紹介します。

目鳴り(めなり)の主な症状

目鳴りの症状は「人や物が二重に見える」「なんでもない景色が眩しく感じる」という症状です。これらの目鳴りの症状は日常常に起こっているものではく、朝は調子が良いものの夕方になるにつれ症状が悪化したり、本を読んだりテレビを見るなど目を酷使した際にも症状が現れる傾向があります。

症状は人によって違いはありますが人やモノが二重に見えるなどの症状がある場合は車の運転ができなくなるなど生活の質を大きく落とす恐れのある目の疾患です。

本の文字もにじんで見えることから老眼などと間違われることが頻繁にあり、目鳴りだと気づかずに「老眼だから…」と諦めている方や老眼鏡に頼っている方もいますが老眼鏡などでは症状がよくならないのは言うまでもありません。また、目鳴りの症状は白内障や緑内障、加齢黄斑変性症などと似ていることがあり、これらの眼病と間違われることもあるようです。

【目鳴りの症状】目鳴りの主な症状は「人やモノが二重に見える」「なんでもない景色が眩しく感じる」の2つ。

目鳴り(めなり)の原因

似たような言葉に「耳鳴り」と言う言葉がありますが、実は「目鳴り」のメカニズムは耳鳴りと同様です。耳に原因がないのに雑音が聞こえる耳鳴りは脳の誤作動が原因ですが目鳴りも脳の誤作動が原因と考えられています。

脳に原因があると言っても眼球や脳自体をMRIなどの検査で発見することは難しいのが現状です。

目鳴りの大きな原因のひとつに左目と右目のバランスが崩れることがあげられます。本来健常な人の目は両目とも同じ景色を見ていることによって脳は正常な状態を維持できています。しかし、なんらかの原因で片側の目に異常が発生し脳に入ってくる情報にズレが生じてしまうと脳がズレた情報を受け入れられず誤作動を起こしてしまうと考えられています。

同じ左右の目のバランスが崩れ、それぞれの目から違う情報が入る疾患が目鳴りと呼ばれています。片方の目だけ眩しく見えたり、モノが二重に見えることこそ目鳴りによって脳が誤作動を起こしている証拠です。

目鳴りの根本的な原因となる左右の目のバランスを崩してしまう原因は片方の目だけが白内障、緑内障、網膜の病気や左右で視線がズレる「斜視」など様々な原因が考えられます。

目鳴り(めなり)危険度チェックリスト

 

下記の項目に当てはまる方は目鳴りの危険性があります。

人や物が二重に見える。

日によってボヤけたり良く見えたり変化がある。

老眼鏡でも一時的に良くなるけど老眼鏡を付けていても視界がぼやけることがある。

近くのものだけではなく動くものや遠くのものもボヤけて見えにくい。

外の景色がまぶしく感じたり、家の中でもまぶしく感じることがある。

片目だけ眩しく感じることがある。

多くあてはまる方は目鳴りの危険性があります。ただ、チェックリストはあくまでも目安です。少しでも怪しいなと感じたら病院へ行くことをおすすめします。

目鳴り(めなり)のまとめ

番組の患者さんの例では左右で視線がズレる「斜視」よるものであることがわかりました。この時、番組で行われた検査では先生が手に持った鉛筆の先を数秒見た後、約5m先の文字を見ることによって意図的に斜視を引き起こすことによって二重にものが見えたことによって判断していました。

 

 

この方法で5m先のものが二重に見えたりした場合はご自分が斜視である可能性があります。斜視が原因の場合は「プリズム眼鏡」と呼ばれる斜視・斜位に効果的な眼鏡を使用することによって劇的に改善させることができます。

ただ、先ほどお伝えした通り、目鳴りの原因は色々ありますのでご自分で判断せず眼科などで詳しい検査をすることをおすすめします。

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